外壁塗装の筆挿し工法

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外壁モルタル(目地部分)状況、この箇所を残す工法が最適だと判断致しました。塗り潰し工法では無く、目地として生かした塗装方法が、美観から望ましいといえます。壁塗装後に筆挿し工法を採用しましょう。仕上にはセラミスマイルをお奨め致します。
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外壁アクセント部(モルタル)プライマー処理(下塗り)施工中。水性ミラクシーラーエコ使用。
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外壁アクセント部(モルタル)目地色中塗り施工中。ケンエースG-Ⅱ使用。
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外壁アクセント部(モルタル)目地色上塗り施工中。ケンエースG-Ⅱ使用。
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外壁アクセント部(モルタル)中塗り施工中。アートフレッシュ・AC-1886(艶消し)使用。
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外壁アクセント部(モルタル)上塗り施工中。アートフレッシュ・AC-1886(艶消し)使用。
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ちょっと分かり難いのですが、外壁モルタル仕上げの模様と目地を生かした、筆挿し工法の仕上がりです。